外壁サッシの隙間補修の必要性《調布市》
経年劣化により外壁部分が浮いて来たりサッシとの間に隙間が出来てしまうことは多くある劣化症状の1つです。 このサッシの隙間は放置し続けると、家の中の壁にシミが出来てしまったり内部うを腐食さえてしまいます。 「ちょっと位大丈 …
経年劣化により外壁部分が浮いて来たりサッシとの間に隙間が出来てしまうことは多くある劣化症状の1つです。 このサッシの隙間は放置し続けると、家の中の壁にシミが出来てしまったり内部うを腐食さえてしまいます。 「ちょっと位大丈 …
中野区M様より屋根の軒下が剥がれているという事で 雨漏り調査を希望されました。 屋根の軒下とは軒天といい、外壁から外に出ている屋根の裏側の事で、 風雨が外壁に直接当たるのを防いだり、 建物を紫外線から守る役割をしています …
昨日のブログの続きになります。 さらにカバー工法には最大の欠点があります。サイディングボード張り仕上げの外壁では、 下屋根の雨押え板金の上部に隙間があります。この隙間はサイディングボードと 構造合板との間の通気層であり、 …
外壁から飛び出ている屋根の事を【軒の出】と言います。 この軒の出ですが、有るのと無いのとでは雨漏り等の被害率も多きく変わってくるのをしっていますか? 近頃は、見た目重視の方も多く、デザイナーハウス(軒ゼロ住宅・箱型住宅) …
新宿区のH様邸では気づいた時には天井に雨染みが広がっていたそうです。 現場を調査すると天井の一部が雨水を含んで色が変わっています。 ベランダの防水層劣化も確認でき、 中が見えない雨樋に異物が入り込んで雨水がうまく流れませ …
港区のR様から雨漏りの連絡がありました。今まで雨漏りは起きていなかったのですが、 屋根の老朽化が気になり昨年ある業者にカバー工法で屋根を葺き替えて もらった後から、雨漏りをするようになったといいます。 この原因は、おそら …
3月の後半になり、いよいよ都心部でも桜の時期になりました 新年度が始まる時期でもあります。 衣替えをしているお宅も多く有るかと思います。 さて、お住まいのケアもきちんとしていますか? 先日、江東区にてベランダの防水加工の …
屋根修理は様々な素材によって構築されているので修繕方法も様々です。 大田区のT様邸の雨漏りは、屋根に落ちる雨水を集めて 処理する重要な場所である「谷樋」の劣化が原因でした。 谷樋とは屋根と屋根がくっついて谷になった溝部分 …
渋谷区のE様は、軽量鉄骨造にお住まいです。ある業者に防水工事を 施工してもらった後、急に雨漏りが発生するように なったとのことで連絡をいただきました。 この場合、防水工事に何らかの原因があって雨漏りが発生してしまった可能 …
一般住宅で行う防水工事の種類について、3種類をご案内しようと思います。 1つ目はウレタン防水です。 ウレタン防水はすべての箇所に対応できる方法となります。 塗る箇所が複雑な慶寿でも対応できるし、 そこに物があっても別素材 …
日野市のM様が現在は雨漏りしていないが 瓦屋根の調査をしてほしいとの事です。 日本は地震が多く発生するなかで瓦屋根は頭が重いため、 地震や振動で瓦屋根が崩落したケースもありました。 また瓦が落ちてしまったら下屋根や車の被 …
昨日の続きになります。 例の飛び込み営業の屋根修理業者により瓦の隙間をシーリング材で充填されてしまったため、 せっかくの和瓦の持つ通気性がなくなりかえって雨漏りを引き起こしたようです。 補修工事と称して、あらゆる隙間を完 …
長年メンテナンスしていないお宅ですぐに確認できるのが、外壁の塗膜の確認です。 外壁を擦るように触ってみて、白い粉のようなものが手に付着するのがチョーキング現象という劣化の始まりのサインになります。 このチョーキング現象は …
お部屋を外の光をうまく取り入れることにより効率よく明るくしてくれる天窓は、人気で有り様々なデザインで多く取り入れられている窓になります しかし、人気だからと言う理由だけで取り付けてはいけません。 しっかりとメンテナンスを …
実際に屋根の状態を知ってから屋根リフォームをするか決めたい、 という足立のN様ですが、今回は2階建て住宅の雨漏りです。 新型コロナウイルス以降、遠隔操作で屋根の状態を調査できる ドローンによる屋根調査に、お問い合わせを多 …
杉並区のE様のところに昨年ある屋根修理業者が飛び込み営業をしたそうです。 E様は和瓦の住宅にお住まいです。そして、 「和瓦がずれているので、このままだと雨漏りするし、 落ちてきたら危険です。」と言われ不安になったので、点 …
最近の天気予報では、気温や雨の場合の雨量 時間ごとの状況まで、ネットで調べられる状況 これがここ数年の成果かもしれません。 そんな中、現在は症状はないが 屋根のメンテナンスに関して今のうちから確認しておきたい、といった …
中野区のI様はご自宅の屋根の破片がベランダに落ちてるのを発見し、 実際に屋根がどうなっているか心配されていました。 詳しくお話をうかがってみると、 近場のリフォーム店に修理をお願いするもコスト面で納得がいかず、 その後も …
見た目が問題なくても、外壁は経年劣化を起こしています。 専門業者の間では、目に見える被害や塗装のサインなどが現れなかったとしても約10年程で外壁塗装を行う必要が有るのです。 なぜ、そこまで必要かと言うと、外壁塗装や屋根塗 …
昨日の続きになります。 このトラブルを解消するには防水改修工事の工法の選択が決め手になります。 このケースでは、ウレタン塗膜の密着工法で施工されていました。 これは施工面である押さえコンクリートの表面に、直接ウレタン防水 …
藤沢市のY様からお電話をいただきました。 Y様は、いつも弊社にて屋根の修理やメンテナンスをさせていただいている S様のご近所の方で、ご紹介いただいたということです。 聞くと、30数年前に同時期に新築されたらしく、ご近所で …
雨漏り修理に欠かせない物のひとつに防水シートがありますが、 野地板と屋根材の間に挟まれているので、 普段の生活では目にする事はありません。 そのぶん日野の住宅のように屋根材の不具合から雨水が侵入し、 防水シートがボロボロ …
お住まいの錆を放置していませんか? 特にトタン屋根の錆は放置すると確実に穴が空き雨漏りになります! トタン造りのお住まいですと、年数が経ってくると上の塗膜が劣化しそこからサビが発生してきます。 サビを放置しておくとそこか …
弊社は港区のY様の所有のマンションの改修工事を請けることに なりました。その建物は鉄骨造3階建て、築25年で改修工事履歴 としては築15年頃に1回あるそうです。この建物は、屋上にアクセス する階段やはしごが無いので、足場 …
墨田区のU様からのお問い合わせです。 屋根修理をするにあたり、屋根の葺き替えで屋根材の素材を変えようと思うのですが。 ということでした。 今後の年数や特徴も含めて ご参考にしていただける内容をみなさまにもご紹介したいと思 …