ペットとの快適な暮らしも求めて
室内でペットを飼う方が増えています。 今回はペットのための室内リフォームについてです。 室内で暮らす犬や猫のために、温度調整や換気は欠かせません。 エアコンを常につけっぱなしにし、24時間換気システムを完備するご家庭も多 …
室内でペットを飼う方が増えています。 今回はペットのための室内リフォームについてです。 室内で暮らす犬や猫のために、温度調整や換気は欠かせません。 エアコンを常につけっぱなしにし、24時間換気システムを完備するご家庭も多 …
雨漏りでお困りの足立区の住宅に調査。 1階の天井に雨漏り跡が見られます。 屋根に上ってみると谷樋に穴が空いており雨水の侵入が確認できました。 谷樋とは屋根と屋根が谷状に取り合う部分で、 私たちでも多くの雨漏り修理を行って …
先日、調布市にお住まいのT様邸より、外壁が剥がれ落ちているので心配だとご連絡を受け行って参りました 到着しすぐに、外壁の崩れ落ちている箇所を見つけ、爆裂という現象が起きていることがわかりました。 ◆外壁爆裂とは?◆ コン …
杉並区のM様から雨漏りの連絡がありました。木造バルコニーから漏水している状態でした。 調べてみますと、バルコニー床面において、FRP防水層に浮きが生じていました。 下地の状態を確認したところ、下地モルタルとプライマー層が …
戸塚区のO様から屋根の葺き替えを検討したいと連絡がありました。 O様の家は築年数が50年近く経っている瓦屋根の戸建てです。 新聞やネットなどで、日本瓦の平均寿命が50年前後と知り、今まで メンテナンスを一度もやってこなか …
中野の築15年住宅の雨漏り調査を行いました。 こちらではキリがよい築年数に雨漏り調査のご連絡をいただき、 実施させていただいております。 今は雨漏りなど実際に困っている事はないが、 外壁の汚れと見えない屋根の劣化が心配と …
江東区にお住いのU様邸より、外壁を触ったら白い粉が手に付いて心配だというご連絡を受け、先日調査に行って参りました 到着し、早速外壁を確認してみると経年劣化によりチョーキング現象が発生しておりました。 チョーキング現象とは …
昨日のブログの続きです。 セメント瓦は、セメントと砂利を主成分とする屋根瓦で、陶器瓦より 価格が安いので、高度経済成長期に広く普及しましたが、現在はほとんど 使われなくなりました。築30年から築15年の住宅に採用された …
先日、所沢市にお住いのI様邸へ屋根のメンテナンスに行って参りました I様邸は、トタン屋根のお宅で築30年程になります。 定期的にメンテナンスを行っているの未だに雨漏りが発生したりはしておりません。 トタン屋根は定期的に塗 …
弊社のホームページをご覧になった、品川区のA様から 無料の雨漏り診断!していただけますか?とのお問い合わせをいただきました。 ちょっとはがれかけたサッシ周りの壁紙がずっと気になっていたらしく、 恐る恐る見てみると、しっと …
雨漏りと言えばすぐに天井から水滴が垂れてくるイメージを 持っている方も多いと思いますが、そうとは限りません。 晴天が続いていたなど条件が揃い、 雨水侵入の場所や水の量によっては自然に乾いてしまう事もあるのです。 雨降りが …
昨日のブログの続きです。 軒先のセメント瓦を剥がすと、防水紙や鼻桟に濡れた跡が残り、 軒とけらばが交わる化粧破風板を剥がすと、黒ずんだ破風板が出てきたという 状況が起こった原因は、以下のようです。 劣化した破風板を交換す …
寒さが増して室内と外の寒暖差も感じるようになると、 室内の結露が気になってきます。 大田区のお客様は毎年冬になると窓付近が結露するので、 窓付近が湿っている事に慣れてしまったという事でした。 そのため窓の上についている小 …
世田谷区のY様から2階の居室からの雨漏りがあるとの連絡を受けました。 Y様のお宅は、築20年の鉄骨造2階建てで、外壁をALC板(※1)で覆われています。 原因を調べるため、外壁調査が、塗装やシーリング材に 問題はありませ …
目黒区のY様からお電話をいただきました。 Y様は、弊社にて屋根の修理をさせていただいたS様からのご紹介で、ということでした。 20数年前、S様宅と同時期に新築されたらしく、ご近所で話していたところ、うちも見てもらった方が …
日野市で1階のサッシ辺りから水が落ちてきて困ってるとのご連絡を受け、 調査に行ってきました。 サッシメーカーに連絡してサッシの不具合を見てもらった際には 問題ないと言われたそうです。 外壁に確認できる亀裂や隙間などは無く …
透湿ルーフィングにも新技術で、長寿屋根を可能にした ものがあります。 通常、屋根の葺き材はタッカーで野地板に留めつけられます。 桟木もくぎで野地板に固定されますが、この際のくぎ穴に リスクがあることが以前から指摘されてい …
保土ヶ谷区のH様から屋根点検の依頼があり、小屋裏を確認したところ、 雨漏りの兆候が見られました。 小屋裏は屋根の裏側のことで、屋根の下地材になる野地板は垂木に止められ、梁や 柱で支えられています。押入れの天井に点検口があ …
今回 改めて緊急事態宣言が発令された状況。 そして朝晩は特に寒波が強いので、この時期は家にこもっている方も多いのではないでしょうか。 昼間、暖かくなってから外に出て、深呼吸しながら「わが家を見上げる機会」 を大事にしてい …
足立のお客様から窓枠付近に湿り気があるという事で、 雨漏り調査。 結露の可能性もふまえて屋根のつなぎ目と同時に、 建物本体と下屋根の取り合い部分調査。 こちらの下屋根は複雑に重なり合っており、 つなぎ目が必然的に多く劣化 …
屋根材の会社ケイミューから2020年化粧スレート屋根の通気 工法が発表されました。野地板と下ふき材を80年長持ちさせる ことで、メンテナンス費用を抑えられるそうです。 この新工法は、井桁重ねに組んだ桟木に化粧スレートを緊 …
近年では商業施設のビルやマンションの屋上を活用し、 緑化して休憩できる庭園にする事も増えてきました。 屋上がある構造の一般住宅も人気があります。 庭を設けられない都心でも限られた居住スペースで屋上を利用し、 ガーデニング …
屋根を長持ちさせる工法はまだほかにもあります。それは、 野地板にたまる湿気を排出する通気機能を備えた金属立平ふき材 です。ガルバリウム鋼板(溶融アルミ亜鉛めっき鋼板) 製で、近日発売予定です。 金属立平ふき材に通気層を備 …
屋根の定期点検で戸塚区S様宅に伺いました。 屋根点検は単発での依頼は多いものの、S様のように定期点検をされる方はほとんどいません。 屋根自体は住宅としての役割が大きいのに、施工の段階からかけるコストや関心が低い傾向にあり …
近年では自然環境や省エネについて考える方が増えました。 自然災害や異常気象、地球温暖化やショップバッグの有料化、 新型コロナウイルスも大きく関係しています。 2011年の震災後からは得に屋根リフォームの際に太陽光パネルを …