逃げるが勝ち?屋根、外壁メンテナンスで避難できる家作りを。

避難できる家作り

今年8月の西日本豪雨では、避難に支援が必要な多くの人が亡くなりました。
災害を考えただけで不安になるという高齢者や障害者も多いんです。
スムーズに避難するにはいざという時にどう行動するべきかを
事前に考えておく必要があります。

避難経路に荷物などが置いてあったら遅れをとる原因となります。
経路によっては車椅子で通れない場所があるかもしれません。
普段とは違う移動手段が必要になるケースもあるでしょう。

誰も取り残さないための避難を行うためには、家族でシュミレーションや
話し合いを行う必要があります。また地域住民らとの避難訓練に参加することも
必要です。近隣の方ともコミュニケーションをとっておくことも大事です。
準備を行うことで実際に災害が起きた時、避難の際に生じる混乱を最小限に
できるのです。

身の回りを見てもチェックできるところはたくさんあります。
地震で倒れる家具はないか?非常用持ち出し袋は用意してあるか?
自力で避難できるか?など。人によっては、杖や車いすなどの移動手段を
チェックするのも必要です。また薬やおむつの用意はしてあるかなど・・・

 

建物の耐震性、耐久性を高めておくことも大事です。
屋根はメンテナンスを行い万全な状態ですか?
強風や揺れで屋根が崩れてくることもあります。
外壁がもろくなり倒壊してしまう可能性もあります。
これまでの震災の教訓を活かし、災害に強い家作りをしましょう。

この記事の監修者

株式会社 LOVE STYLE
代表取締役 阿部 泰三

雨漏り修理・雨桶工事・屋根工事業者として工事に携わり30年以上。工事監督などの実績を持つ「株式会社 LOVE STYLE」の代表取締役。