本当に危ない?やっぱり瓦がいい?

 

瓦 屋根メンテナンス

10月に入りましたね。
スポーツの秋・読書の秋とありますが、やっぱり食欲の秋ですよね。
ここでおススメしたいの『瓦焼き』です!
屋根材として歴史ある瓦が、実は食卓でも活躍しているのをご存知でしょうか?

ここで使われる瓦は直下用耐熱皿瓦で、国産土鍋用粘土でできた加熱調理用器具です。
ガスコンロ、カセットコンロの他、電子レンジやオーブンでも使用でき、
お肉や野菜の素材のうまみを引き立ててくれる優れモノです。
バーベキューやおもてなし料理に瓦はいかがでしょうか?

さて、そんな瓦ですが、屋根材としては「飛ばされやすくて危ない」とか「重さで家をつぶしてしまう」など
危ないといったイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか?
確かに災害のたびにテレビなどでそういったシーンがよく放送されていますね。
でも日本では瓦は1,400年以上前から屋根材として使用されてきた長い歴史があります。
日本は地震大国なので地震が多いのは今に始まったものではないですよね。
長い間、家を守ってきた瓦は、長く使われてくる過程で、先人の知恵が活かされ、時代に合わせて
進化してきました。

瓦の機能性といえば、耐久性が高いこと・防水力・防風力・断熱力・防音力に優れていることで、
まさに厳しい日本の気候風土にピッタリといえる屋根材です。
近年では地震や台風に強い瓦も出てきており、日本文化を味わえる貴重な屋根材です。

今後の自然災害対策として、スレートなどの瓦より重量が軽い屋根材に変えてしまうという手もありますが、
しっかりとメンテナンスして自然災害に強い瓦屋根に補強するという方法もあります。

気になる方はプロに相談してみてください。
耐久性や機能性はもちろん、美観の観点からも検討してみることをお勧めします。

この記事の監修者

株式会社 LOVE STYLE
代表取締役 阿部 泰三

雨漏り修理・雨桶工事・屋根工事業者として工事に携わり30年以上。工事監督などの実績を持つ「株式会社 LOVE STYLE」の代表取締役。