スタッフより
普段見慣れているお家の屋根ですが、その種類は多岐に渡り、屋根の素材からデザインまで実に様々です。今回は雨漏りにも少し関係があるかもしれない、屋根の角度についてお話しいたします。
屋根には角度があるものが多く、その角度の事を勾配(こうばい)といいます。もちろん、屋根が無く屋上となっているお家もあります。勾配が急であればあるほど、屋根はとんがった形をしています。この勾配にはメリットとデメリットがあります。
まず、勾配が急であるほど屋根から雨を流しやすく、留まる事が少ないため雨漏りの起こるリスクは低くなります。ただ、勾配を急にすると、屋根の面積が広くなり、施工時の初期費用や修繕費用などが高くなる可能性があります。メリットは、スタイリッシュな印象でおしゃれな雰囲気で他とは違う個性あるお家になります。また、屋根裏などのスペースを確保しやすいです。
逆に勾配がなだらかな場合は、雨漏りしやすい訳ではありませんが、雨が留まる箇所を作ってしまう可能性があります。ただ、施工時の初期費用や修繕費用は比較的リーズナブルな印象です。屋根はお家の印象を決めるのに重要な役割を果たします。お家を建てる際は、じっくり考えて決めたいものですね。