スタッフより
今年の冬は、天候は晴れの日が多いものの、
気温は低く厳しい寒さが続いています。
その影響か、、身体的には、インフルエンザやコロナなどが流行しているようです、、
これだけ大変な環境の中なのですから、人もそうですが
家も対策が必要といえます。
そこで、そんな中、家の一箇所に雨漏りらしきもの?をもし発見してしまったら、
もう迷わずに早めに対処策を考えてください。
基本的には雨漏りをしている場所を特定できれば
コーキング、またはブルーシートなどで一時的に雨漏りを止められます。
そして、目視や瓦や棟包み、壁の亀裂、サッシの隙間、ベランダ状況などを確認調査します。
そして、亀裂や隙間がなくとも、一旦雨漏りをするのであれば雨仕舞いが悪い場所から毛細菅現象で雨が家屋内に侵入し、高い部分から低い部分へ流れてきている
と考えられるのです。
つまり
雨漏りの修理の前に、雨漏りの特定箇所を突き止めるための調査
これが重要と言えます。
お気軽にお問い合わせください。