[天井に雨染みができた原因の棟板金とは]>新宿区

ご住所
東京都新宿区
ご依頼内容
屋根修理
使用材料

スタッフより

台風21号の影響で3連休は大雨に警戒が必要です。
近頃の台風は読めない動きをするのでこんな時には雨漏りに注意したいところです。
新宿区O様邸では昨年から数回雨漏りして天井に雨染みができていると言う事でした。
雨漏り修理のご依頼をくださるみなさんが共通に「日頃からメンテナンスしておけば良かった」と後悔されることが多いのです。
調査したところ屋根材の浮きや屋根の頂上を覆っている棟板金のクギが浮いて棟木が腐食し雨水の侵入が見られます。

クギが浮くと棟板金が剥がれて飛散してしまう可能性もあり大変危険です。
雨水を受ける事により、鉄のクギの場合はサビが出てクギ穴が大きくなり雨漏りする事も考えられます。
こまめに点検しながら正しいメンテナンスを行っていれば雨漏りは防止できるので日頃からのメンテナンスを心がけてみてはいかがでしょうか。

天災での雨漏りは、火災保険が適用されるケースがあります。
ただし経年劣化が原因の雨漏りには適応されません。
この判断は難しいものですので一度ご相談ください。
ご自分で火災保険の申請する時間が無かったり書類を書くのが大変という方のために申請代行も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
屋根のプロによる無料診断を是非ご活用ください。

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