スタッフより
「台風や大雪で天井から水が垂れてきて、慌てて翌日に修理の依頼をした」なんていう経験をしたことはありませんか?
屋根の種類や立地条件にもよりますが、一般的にはおよそ10年に一回、屋根の定期診断が必要と言われています。定期診断の時点で、屋根のメンテナンスをしておけば、雨漏りを未然に防ぐことができます。
また、雨漏りに気づいても「ものすごい雨が降った時に少し雨漏りするだけだから」と、ついつい修理を依頼するのを後回しにしてしまう方も少なくありません。ですが、目に見える被害は少なくても、実は壁の裏側や柱など、家の根幹に関わるところの腐食がジワジワと進んでいて、気づいた時には大掛かりな改修工事が必要になってしまうことがあります。また、雨漏りによる湿気で、大切にしまってあった高価な着物や家族の思い出が詰まったアルバムなどが、カビだらけになってしまった、という例もあります。
近年、大きく問題として取り上げられている『シックハウス症候群』も、こうした室内のカビの慢性化が原因になることもあります。小さなお子様やお年寄りがおうちにいる方は、特に気にかかる問題ではないでしょうか。
何も起こっていないことにお金をかけることに抵抗がある方もいらっしゃるかと思います。学校や職場で行われる、一年に一度の定期検診・身体検査と同じことが、屋根にも必要だという風にお考えいただければと思います。とはいえ、屋根の定期診断の相場などご存知なくて当然ですし、なるべくコストをかけたくない、悪徳業者に騙されたくない、というお気持ちもよくわかります。
まずは、長年豊島区の屋根修理の実績がある、屋根修理業者のLOVESTYLEにご相談ください。