スタッフより
足立区のN様より屋根材の一部が落ちてきたが屋根修理に踏み切れないとご相談がありました。
近所のリフォーム店に電話したそうですが修理内容と費用で納得がいかず、その後も幾度となくかかってくる営業電話に不信感を持っていたそうです。
また屋根材によっては扱えないと確認に時間がかかったり、たらい回しにされた結果、断られたというお話も聞きます。
私たちは屋根にまつわるすべてに対応できる職人が揃っているので屋根材によって修理をお断りするという事はありません。
数多くの雨漏り現場を見てきたので、屋根の一部が落ちていたというご相談いただいたお話の中で、おおよその検討をつけて現場調査にうかがいます。
屋根は普段目が届かない場所で詳しい状況が分からないのが普通です。
「詳しい名称が分からずに相談できない」「屋根修理に踏み切れない」と思わずに、現状だけで構いませんので早めにご連絡いただけた方が雨漏りが悪化せずにコストも抑えられます。
メールやLINEでもご相談を受け付けていますのでお気軽にお問い合わせください。
天災での雨漏りは、火災保険が適用されるケースがあります。
ただし経年劣化が原因の雨漏りには適応されません。
この判断は難しいものですので一度ご相談ください。
ご自分で火災保険の申請する時間が無かったり書類を書くのが大変という方のために申請代行も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
LOVE STYLEではドローンによる屋根調査も実施しています。
屋根のプロによる無料診断を是非ご活用ください。