スタッフより
外壁劣化は、ただの劣化だと思っている方も多くいらっしゃるかと思いますが、放置すると大惨事に繋がることがあるのです。
一般的に最後の塗装から10年程経過したら外壁の塗替えをしたほうが良いと、一般的に言われています。
費用やら忘れがちなど理由は様々ですが、実際には15年以上放置しているお宅も多いのは事実です。劣化が進んでいなければそれでも問題ありません。
劣化しているにも関わらず何もせずに放置していると、建物全体に影響を与えることになるのです。
内部への水の侵入は見えないところ進行してしているのです。
更に、土台にまで水が行き付いてしまうと、建物本体が危険な状態に陥り始めます。そこまで進行してしまうと、費用も数倍にまで膨らんでしまい大変なことになってしまうのです。
雨漏りしていなくても経年劣化を放置しておくと、細かい劣化は一気に進行する恐れが多いに有り得ます。
これから、本格的に寒くなり油断できない時期です。
また、直ぐにメンテナンスや工事は終わりません。時間も費用もかかります。
突発的被害を避けるためにもお住いへの被害が進行する前に計画的にメンテナンスをすることをおすすめしています。
★尚、弊社でもドローン調査がスタート致しました★ YouTubeにも動画をアップして行きますのでご興味のある方はご連絡お待ちしております
ご自身が、何か気になるのであればしっかりプロに確認してもらうのが一番です。 細かい劣化は一気に進行する恐れが多いに有り、劣化の状況により費用も左右されます。
当社は、現地調査も無料で行っております。 些細な不安点でもご相談下さい。