スタッフより
先日、K様邸にて瓦屋根の漆喰の詰めなおしにいて参りました
◆漆喰が剥がれる原因とは?◆
漆喰とは、瓦などをつなぎ止める為の接着材のような役割をしています。
瓦自体劣化はあまり怒らないのですが、漆喰は時が経つにつれ、劣化していくのです。
最悪の場合には、瓦が崩落する可能性もあるので定期的メンテナンスが必要です。
劣化原因としては、主に以下のことが挙げられます。
↓ ↓ ↓
・直射日光や風雨
・気温の変化
・振動
など様々な要因があり、この原因自体を取り除く事は困難んなのです。
一般的に、7-10年から経年劣化が始まるといわれています。
15-20年頃には定期的メンテナンスが必要なのです。
K様邸は最後のメンテナンスから16年が経過しておりました。
漆喰の劣化がっはじまっており詰めなおしが必要な状態でした。
その為、突発的被害を避けるためにもお住いへの被害が進行する前にメンテナンスをすることをおすすめしています。
★尚、弊社でもドローン調査がスタート致しました★ YouTubeにも動画をアップして行きますのでご興味のある方はご連絡お待ちしております
ご自身が、何か気になるのであればしっかりプロに確認してもらうのが一番です。 細かい劣化は一気に進行する恐れが多いに有り、劣化の状況により費用も左右されます。
当社は、現地調査も無料で行っております。 些細な不安点でもご相談下さい。
お電話にてご相談も随時受け付けております。