素早い習得とは本当に素晴らしいのか?

何かを素早く習得するという事は、

皆さんが欲しがるとても有益な能力であるように思います。

しかしその 素早い と言うことが常に良いわけではありません。

そこでの 『素早い』 という事は、

すなわち、最短経路と言い換えることが出来ます。

しかし、物事は全体像を把握していないと、

本当には理解していない場合があります。

そうすると、応用も効き辛くなるはずです。

回り道を、見て・知って・味わって・かみしめて、

ようやく得られる知見や理解があります。

一見無駄のように思えるようなことが、

実は後々効いてくるのです。

一般に、修行年数の長い人の方が技術が高いのは、

一見無駄のように思える有益性が蓄積しているからです。

当社の中に、年功序列の傾向が残っているのは、

回り道しないと知ることができない何かがあることを、

修行を通して深く知っているからです。

困難と四つに組み、腰を据え、大工と言う仕事に長い間

関わってきた当社の職人にしかできない応用力を、

現場でフルに活用して、

我々はこれからも社会に貢献して参ります。

 

ご検討中の皆さま、どうぞお早めにご連絡ください。

この記事の監修者

株式会社 LOVE STYLE
代表取締役 阿部 泰三

雨漏り修理・雨桶工事・屋根工事業者として工事に携わり30年以上。工事監督などの実績を持つ「株式会社 LOVE STYLE」の代表取締役。