梅雨明けに必要となる屋根修理と暑さ対策

ご住所
東京都足立区
ご依頼内容
屋根修理

お客様からのご相談

梅雨寒かと思えば、6月なのに気温が真夏並の猛暑になるなど、
春や秋のような、すごしやすい季節は年々少なくなっている気がします。
毎年のように猛暑や最高気温が更新するなど、異常気象が続いています。
足立では屋根材のズレから雨水が侵入し、調査ののち修理に伺いました。
幸い野地板に影響はなかったので、断熱材を鉄板の間に入れていきます。
小屋裏断熱ができない時は、屋根裏に断熱材を入れると、
太陽など外からの熱をシャットアウトし、室内の冷気を逃がさない効果もあります。

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●屋根断熱
屋根の勾配に沿ってに断熱材を施工する方法です。
空間を有効利用する事ができるので、ロフトや吹き抜けを作る事ができます。
天井よりも広い範囲に施工するので、天井断熱よりコストが高くなります。

●天井断熱
天井の上にグラスウールやロックウールなどの断熱材を敷きます。
夏には高温になるので、小屋裏換気をしっかりする必要が出てきます。
小屋裏の面積だけの施工なので、コストを抑える事ができます。

夏の天井裏は50度を超えると言われているので、
猛暑に向けて早めの対策を考えたいものです。

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