新型コロナウイルスの感染拡大で深刻なマスク不足が続く中、ポイ捨て
される使用済みマスクが増えています。各地でごみ拾いに取り組む人たち
からもマスクの割合が急増していると報告が寄せられています。ポイ捨て
マスクには感染リスクが潜んでおり、取り扱いには注意が必要となります。
使用済みマスクにはウイルスや菌が付着し、拾った人にも感染するリスクが
あります。強風で飛ばされるなどしたマスクに誤って触れてします場合も
接触感染の恐れがあるんです。そのため落ちているマスクは自分で拾わずに
行政などもよりの専門機関に連絡して回収してもらうことです。
また、自分で拾うときは必ずマスクとゴム手袋などを着用すること。
行政も作業時は拾ったマスクをポリ袋に入れてしっかり縛ってから、内側に
ポリ袋を入れたふた付きのごみ箱などに捨て入れ、二重に封をすることで、
感染予防に徹することが必要です。私たちが正しい捨て方をすることで、
家族だけでなく、自治体職員や廃棄物処理業者の感染予防にもつながります。
マスクはポイ捨てしないで正しく捨てましょう。
ご自宅の災害対策してますか
屋根は目に見えない部分が多く気づきにくいのですが、 四六時中、自然環境に
さらされているためダメージを受けやすいところなんです。知らぬ間に損傷してる
ことも多々あります。 弊社では屋根調査にドローンを活用しているため、
ドローン画像で 一緒に確認 しながら今後の補修計画を立てられます。
屋根のメンテナンスがされて いないと、 台風や梅雨で被害が 拡大し、それからの
修理だと大がかりになってしまいます。
気になる方はまずは屋根調査し、悪いところがないか調べてみませんか。
雨漏り修理や屋根改修、屋根の葺き直しをすでにご検討の方もお早めに
ご連絡 いただくことをおすすめします。