新型コロナウイルスの感染拡大対策のために実施した全国一斉の臨時休校を終え、
どうように学校再開していくか、休校を続けるのか、各自治体は学校ごとに対応を
問われています。
文部科学省が24日に出したガイドラインでは「教室内の喚気やマスクの着用、
給食時に机を向かい合わせず会話を控える」「部活動で使う教室を一斉に利用
したり長時間居座ったりしない」「放課後児童クラブでの密集を防ぐための
空き教室の開放」などの対応を求め、①手の届く距離に多くの人がいる
②換気の悪い密閉空間③近距離での会話や発生 の3条件が重なる場面を
徹底的に作らないように促す。
しかしながら集団教育の場である学校で密集をするなと言われても限界があります。
条件の重なりを回避するためには、これまでの学校生活を大きく変える必要が
あります。この状況は先が見えず、長期戦にある可能性もあります。
このピンチがきっかけで、新たな教育方針が生まれ、大きな教育改革となって
いくかもしれませんね。
ご自宅の災害対策してますか?
屋根は目に見えない部分が多く気づきにくいのですが、 四六時中、自然環境に
さらされているためダメージを受けやすいところなんです。知らぬ間に損傷してる
ことも多々あります。 弊社では屋根調査にドローンを活用しているため、
ドローン画像で 一緒に確認 しながら今後の補修計画を立てられます。
屋根のメンテナンスがされて いないと、 台風や梅雨で被害が 拡大し、それからの
修理だと大がかりになってしまいます。
気になる方はまずは屋根調査し、悪いところがないか調べてみませんか。
雨漏り修理や屋根改修、屋根の葺き直しをすでにご検討の方もお早めに
ご連絡 いただくことをおすすめします。