道路インフラの調査にドローンを活用した点検が始まりました。
古くなった道路インフラを管理する自治体などの多くが、維持修繕費や住民への
配慮に頭を悩ませており、負担を少しで減らそうとドローンやAIを活用した点検を
取り入れる動きが出てきているんです。
国土交通省は、道路インフラの維持修繕費が48年度には4.1兆円にまで増えると試算。
昨年2月より橋やトンネルなどの点検に従来の目視と同等にできる方法で行うことを
認めたため、自治体や企業はドローンなどの活用で点検費用の削減を目指しています。
ドローンで撮影した画像の中から修繕が必要な箇所をAIが診断することで、大きな橋
などで点検時の交通規制が必要なく、費用も抑えることが可能となります。
ドローンが道路インフラの管理にも役に立っているんですね。
災害対策してますか?
屋根は目に見えない部分のため気づきにくいのですが、 四六時中、 自然環境に
さらされておりダメージを受けやすいところです。 知らぬ間に損傷していることも。。
弊社では屋根調査にドローンを 活用しているため、ドローン画像で 一緒に 確認しながら
今後の 補修計画を立てられます。屋根がメンテナンスされて いないと、 台風や梅雨で
被害が 拡大し、 それからの 修理だと 大がかりな修理になってしまいます。
気になる方は早いうちに屋根調査し悪いところがないか調べてみませんか。