スタッフより
昨年、一昨年と屋根が被害となった災害が多かったせいもあり
お問い合わせ等のお電話やメールを多くいただいております。
しかし、そんな電話のやり取りの中で、
いつ頃から雨漏りに気がついていたのでしょうか?と確認すると
「実は5年前からなんです。」とか、「結構前から気になっていたんです。」
のようなお返事をいただくことも珍しくありません。
この機会に思い切って!電話をいただけたのは良かったとは言えるのですが
あまり長い間、被害を放置しておくととんでもないことになる場合もあります。
例えば、最悪、修理より解体しないと生活自体の安全が脅かされる例もあります。
その場合、かなりの費用を必要とします。
また、内部の見えない部分が水分に長い間さらされていることで、シロアリ被害がいつのまにか進行している場合もあります。
そのほか、おかしな業者に間に合わせの的が外れた修理をされて、すぐに再発、第二の被害
となってしまう危険性もあるのです。
少しでも気になったことがあれば
水の道を十分理解した私たちプロの屋根修理会社に、早めのお問い合わせをぜひしてください。
まずは無料調査できちんとご説明いたします。