外壁などが原因で床下まで雨漏り侵入の危険性(雨漏り修理)《江東区 E様邸》

外壁などが原因で床下まで雨漏り侵入の危険性(雨漏り修理)《江東区 E様邸》
ご住所
東京都江東区
ご依頼内容
雨漏り修理
使用材料

スタッフより

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先日、お家の建物全体が古くなっているので細かく調査して欲しいと、江東区にお住まいのE様邸に行って参りましたanimal0019.gif

E様邸は築約30年のお宅で何度も雨漏りなどを起こしており修理しながら大切にお済になっているお宅でしたicon_biggrin.gif
幸いにも、屋根っや外壁などは塗装のンり直しは必要かと判断致しましたが、雨漏りは発生しておりませんでした!!

しかし・・・床下にクラックが・・・
細かくお伺いしてみると、依然外壁から酷く雨漏りしたことがあったようで、その際床下までは確認してもらっていないとの事。

床下のクラックを見てみると雨染みの跡が有る分かりました。

どうやら、外壁から雨水が床下まで侵入していたようです。
このままですと大変危険ですので修理が必要になります。

コンクリートは吸水性の高い素材いになっており、雨や大気中の二酸化炭素に長い間さらされていると鉄筋を保護していたコンクリートが中性化してしまうことで、鉄筋が錆びて膨張してしまい、ひび割れが発生してしまいます。
耐久性にも影響がでてしまうので、E様とご相談の結果お家全体を見直し、優先な箇所から綺麗いしていくとに致しました!!

定期メンテナンスを一度するだけでも、大きな被害の差が出てきます。

突発的被害を避けるために!雨漏りが進行する前にメンテナンスをすることをおすすめ致します!

★尚、弊社でもドローン調査がスタート致しました★

YouTubeにも動画をアップして行きますのでご興味のある方はご連絡お待ちしておりますhiyo02.gif

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