働き方改革により、勤め先企業から暦通り休みたければ有休を使うよう
推奨されるケースが出てきています。
安倍政権が掲げた働き方改革に伴う法改正により、今年春から年10日以上の
有休が付与される労働者には5日の有休を時季を指定して取得させるよう義務
付けられました。違反したら使用者には罰則もあるため、企業は社員に有休を
とらせようと必死になっています。
そんな中横行しているのが、就業規則を変えて、それまで休日だった日を
労働日にしたうえで、その日に有休を取得するよう労働者に指定する方法です。
全国1300超のコーヒーショップを展開するドトールコーヒーは、店舗の7割強が
フランチャイズ出店で店員は各店のオーナーが雇っているケースが多い。今回の
対象は本社勤務の社員、本社などのオフィスや工場、直営店に勤める人たち。
3月1日より就業規則が変更され、会社休日がこれまでの年126日程度から年119日に
固定となりました。年119日はこれまでの年間会社休日の平均日数とのこと。
理由として例年並みに社員に働いてほしいという考えた可能性があり、これでは
休める総数が減ることになり、有休を消化する意味がなくなってしまい、真の働き方
改革とはならない。働き手にとってより厳しい環境になっているのが実情です。
こんなときだからこそ、企業には本当の意味での働き方改革を行ってほしいですね。
災害対策してますか？
屋根は目に見えない部分のため気づきにくいのですが、 四六時中、
自然環境に さらされており、 ダメージを受けやすいところです。
知らぬ間に損傷していることも。。 弊社では屋根調査に ドローンを
活用しているため、 ドローン画像で 一緒に 確認しながら 今後の
補修計画を立てられます。 屋根がメンテナンスされて いないと、
台風や梅雨で 被害が 拡大し、 それからの 修理だと 大がかりな
修理になってしまいます。
気になる方は早いうちに屋根調査し悪いところがないか調べてみませんか。
