日本に住む外国人の小中学生の子供約12万人のうち、約2万人が就学していない
可能性があることが文部科学省が実施している全国調査でわかりました。
また教育委員会が所在を把握していない子も1万人近くおり、外国人受け入れを
拡大している中で対応のまずさが浮き彫りとなっています。
文部科学省は「外国人の子は就学の義務はなくとも教育を受ける権利は
補償されている」として就学状況の把握や教育機会の確保のための
支援策を検討しているが具体的な対応は自治体に任せており、4割近くの
自治体がご家庭に就学案内さえ送っていませんでした。
今後も外国人受け入れを拡大していけば、必然的に子供も増えていくことになる。
文部科学省がかじ取りして日本語指導などの具体的な支援策を打ち出し、運営を徹底
するよう自治体に強く呼びかけ、不就学児を減らす努力をしてほしいですね。
災害対策してますか？
屋根は目に見えない部分のため気づきにくいのですが、 四六時中、 自然環境に
さらされており、 ダメージを受けやすいところです。 知らぬ間に損傷していることも。。
弊社では屋根調査に ドローンを 活用しているため、 ドローン画像で 一緒に 確認しながら
今後の 補修計画を立てられます。 屋根がメンテナンスされて いないと、 台風や梅雨で
被害が 拡大し、 それからの 修理だと 大がかりな 修理になってしまいます。
気になる方は早いうちに屋根調査し悪いところがないか調べてみませんか。
