不登校生徒のサポートが広がっています

屋根メンテナンス 屋根修理

働き方改革だけでなく、学び方改革もすこしづつ進んでいます。
いま、不登校の経験などがある生徒をサポートしたり、積極的に
受け入れる動きが公立高校で広がっているんです。

「しんどさや生きづらさを抱える高校生の緊張をとき、受け止める
場所を学校の中にこそ作りたい」と居場所カフェを作る高校が増えています。
最初は2012年に大阪のある高校で始まり、この7年で50校にまで広がりました。
運営するのは多くがNPO法人など学校外の組織で、各地でフォーラムを
開き、積極的に広めてきたそう。
居場所カフェは家とも学校とも違うサードプレイスとして、生徒にとって
緊張から解放されくつろげる場所になっているようです。

文部科学省の調査によると、年間30日以上欠席し『不登校』と判断
された小中学生は2017年度で14万人以上おり、学年別では中学3年生が
最も多く、4万人超を占めています。不登校経験のある生徒は昼間部がある
定時制高校や通信制高校に進学するケースが多いんです。
神奈川県でも、県内の公立中3年生のうち、全日制高校に進学した生徒は
2割強でした。そこで中学時代の不登校が入学のハンディにならぬように、
不登校経験のある生徒を対象にした選抜制度を設ける公立高校も出てきました。
多様なタイプの公立高校が設置されたり、入試で配慮されたりすることで、
中学生の進路の選択肢も増え、ひきこもりなどの問題解決にも役立つかもしれませんね。

暑い夏が続いてますが、 台風対策、猛暑対策してますか?
屋根は目に見えない部分のため気づきにくいのですが、四六時中 自然環境に
さらされており、 ダメージを受けやすいところです。
弊社では屋根調査にドローンを活用しているため、 ドローン画像で 一緒に
確認しながら 今後の補修計画を立てられます。 屋根がメンテナンスされて
いないと、 台風や梅雨で 被害が 拡大し、 修理が 大がかりな ものになる場合も。。。
気になる方は早いうちに屋根調査し悪いところがないか調べてみませんか。