シーリングの詰め替えの必要性とは?(雨漏り・屋根修理)《江東区 E様邸》

シーリングの詰め替えの必要性とは?(雨漏り・屋根修理)《江東区 E様邸》
ご住所
東京都江東区
ご依頼内容
屋根修理
使用材料

スタッフより

シーリング・コーキングの詰め直し

先日、江東区にお住まいのE様邸へ屋根のメンテナンスに行った際、シーリングの劣化が目立っていましたので詰め替えんお修理を致しました!!

シーリングとは、簡単に言うと「継ぎ目」になります。
建物の部材と部材の接続部分の接着剤のような役割を果たしていることなります。
また、部材の伸縮を緩衝するクッションの為にもなっているのですicon_biggrin.gif

一般的に2~5年程度で詰め替えをオススメしています。

経年劣化で、シーリングに隙間やヒビ割れが発生してしまうと、その箇所から雨漏りが発生してしまったり、外壁のヒビ割れへと繋がるケースも有るからです・・・
そうなると、修理費用も大きく変わってきますnaku02.gif
これから、春の終わりにかけて梅雨に入り、その後は台風もやってきます。

定期メンテナンスをしていない方は、雨漏りが進行する前にメンテナンスをすることをおすすめ致します。

★尚、弊社でもドローン調査がスタート致しました★

YouTubeにも動画をアップして行きますのでご興味のある方はご連絡お待ちしておりますhiyo02.gif

ご自身が、何か気になるのであればしっかりプロに確認してもらう事をおすすめします!!

細かい劣化は一気に進行する恐れが多いに有り、劣化の状況により費用も左右されます。

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