スタッフより
江東区にお住まいのO様邸より、
「外壁を触ると白い粉のようなものが付くので念のため調査して欲しい」と、ご相談を受け調査して参りいました
到着し、早速外壁を触ってみると・・・チョーキング現象が始まっているのがすぐに分かりました。
ご自身でも確認出来ますので気になる方は早速やってみてください★
外壁に塗装を行って約10年以上たつと、触ったときに手に白い粉がつく事をチョーキング現象と言います。
これは外壁塗装の代表的な劣化現象の一つです。
外壁の塗り替えを行う良い目安と言われています。
チョーキング現象は、紫外線などにより塗膜表面の樹脂が劣化してしまっています。
従って、外壁を守る力が失われてきている証拠です。
外壁塗装の塗り替えを行う必要があります。
そのままチョーキング現象を水で洗ったり、放っておいたとしても改善する事はありません。
しかし、すぐに壁が崩れていくということはないので焦る必要がありません!
信頼できる外壁塗装業者にまずはご相談することをおすすめ致します
これから、春の終わりにかけて梅雨に入り、その後は台風もやってきます。
定期メンテナンスをしていない方は、雨漏りが進行する前にメンテナンスをすることをおすすめ致します。
★尚、弊社でもドローン調査がスタート致しました★
YouTubeにも動画をアップして行きますのでご興味のある方はご連絡お待ちしております
ご自身が、何か気になるのであればしっかりプロに確認してもらう事をおすすめします!!
細かい劣化は一気に進行する恐れが多いに有り、劣化の状況により費用も左右されます。
当社は、現地調査も無料で行っております。 些細な不安点でもご相談下さい。
お電話にてご相談も随時受け付けております。