スタッフより
桜が満開のとても気候の良い季節がやってきました。しかし、桜が散って少し経つと、梅雨の時期がやってきます。
梅雨は最も雨漏り被害が多い季節です。というより、放置していた屋根や外壁の雨漏りに、お住まいになっている方が気づく、梅雨でもともとあった雨漏りが悪化して自分ではどうにもならなくなる、という季節です。
梅雨の時期に入ってからだと、屋根修理業者に依頼が殺到していたり、雨降りの日は屋根に登っての作業ができなかったりなど、すぐに修理できないような状況が発生しがちです。
梅雨の時期に入る前に、雨漏りしていないかチェックして、しっかりと梅雨に備えておきましょう!
《梅雨入り前の雨漏り対策》
雨漏りの原因は様々です。経年劣化や災害、またその組み合わせなどもあります。どんな理由にせよ、梅雨でダメ押しをして、家の中が水浸しになるなどの二次被害を起こさないために、しっかりと雨漏り対策をしておきましょう。
・ズレたり割れたりしている瓦がある
・外壁に目立つヒビがある
・雨どいに葉っぱや木の枝が詰まっている
・窓枠やコーキングが割れたり硬くなったりしている
・雨樋が曲がったり欠けたりしている
・部屋の中がカビくさい
・壁紙にシミができたり剥がれたりしている
何か心当たりがあったら、梅雨の時期に雨漏りが悪化する可能性があります。早いうちに屋根修理業者に連絡を取って、調査をしましょう。
今現在、ご自宅の雨漏り修理をご検討の際は、まずは、長年豊島区の屋根修理の実績がある、屋根修理業者のLOVESTYLEにご相談ください。