スタッフより
シーリングの経年劣化は雨漏りに繋がります。
調布市にお住まいのM様邸にお家んおメンテナンスに行って参りいました。
幸いにも雨漏りは発生していませんでしたが、シーリングの劣化が目立ちました。
シーリングは屋根や外壁材が地震などで受けるダメージのクッションとしての役割も果たしているので、早ければ4~5年でひび割れや剥離などを起こすことがあるのです。
放置してしまうと、M様邸は庇などの取り合い部や外壁の劣化が目立ちましたので、このシーリングの隙間から外壁内に雨水が侵入してしまうかの性が有ります。
その為今回あ、シーリングの打ち直しや打ち増しをすることによって、雨水が侵入しないように修理する事に致しました!!
外壁に雨水が侵入してしうと、内側から爆裂を起こしたり耐震にも影響が出る為、目に見えない分キチンと業者に調査してもらわないと被害が拡大してしまいますので、しっかり定期メンテナンスをおすすめします!!
これから、春の終わりにかけて梅雨に入ります。 また夏は台風のやってきます。
定期メンテナンスをしていない方は、雨漏りが進行する前にメンテナンスをすることをおすすめ致します。
★尚、弊社でもドローン調査がスタート致しました★
YouTubeにも動画をアップして行きますのでご興味のある方はご連絡お待ちしております