震災の教訓を生かす。地震大国日本で生きるとは、震災から学び、強くなること

災害に強い家

関東地区で発生した大地震といえば1923年9月1日に発生した関東大震災。

この震災で最も被害を受けたのは東京都ではなく、実は震源地の直上にあたる
神奈川県だったんです。津波被害の無かった東京に比べ、津波では約300人
もの方が亡くなっており、土砂災害でも約800人が亡くなりました。
また住家全壊棟数も東京都よりも断然多かった。
横浜では発災後すぐに市街地が炎に包まれ、住宅が全壊し、多くの人が逃げきれず、
焼死しました。

この震災がきっかけで横浜は大きく変わりました。
震災復興で道路が根本的に改修され、土地区画整理が行われ、街並みも
大きく変わりました。河川、橋梁も整備されましたが、特に街のイメージを
変えたのが、震災の瓦礫を埋めて作られた山下公園でした。当時、市民が
入れない貿易の地であった港に公園を作るという初めての試みでもありました。

今でも横浜では節目の年には記念の展示などを行っています。
それは防災への意識は、時間とともに薄れてしまいがちだからです。

日本の各地や世界で起こる震災に目を背けずに目を向けること、
関心を持ち続けることが大切です。街作りだけでなく、わたしたちの家でも
その意識を活かすことです。
建物の耐震性を高め、倒壊させないようにすることは、圧死を防ぐだけでなく、
その後の火災発生を防ぐことになります。あの時の惨事を繰り返さないためにも
災害に強い家作りをしていきましょう。

 

屋根の補修や外壁塗装など家の補強でできることはたくさんあります。
ぜひ私たちに手伝わせてください。

この記事の監修者

株式会社 LOVE STYLE
代表取締役 阿部 泰三

雨漏り修理・雨桶工事・屋根工事業者として工事に携わり30年以上。工事監督などの実績を持つ「株式会社 LOVE STYLE」の代表取締役。